女の人

適応障害とうつ病の違いを知ろう【信頼できるところ発見】

  1. ホーム
  2. 自己判断は避ける

自己判断は避ける

カウンセリング

いくつか受診しよう

適応障害とうつ病は症状が似ているので、素人では区別がつかないこともあります。その違いについて把握しておくことが大切です。インターネットで調べてみましょう。大まかに言うと、適応障害はその名のとおり、社会に適応できないという病気になります。そのため、日頃の生活は普通にできるため、一見、とても元気に見えるはずです。例えば、どうしてもできない仕事がある場合、その仕事に直面した時だけ体調が悪くなるといった症状が出ることになるわけです。一方、うつ病はもっと幅広く様々な症状が出ることがあります。気分の落ち込みがあったり、食欲不振になったりといったことなどです。嫌な仕事に対してだけではなく、一日中、毎日のように気分がふさぎこんでしまうこともあります。このような違いがあるため、しっかり状態を観察するとどちらの病気なのか分かることもあるかもしれません。どちらにしても、きちんと診断してもらわないことには治療もできないため、まずは精神科や心療内科を受診しましょう。適応障害もうつ病も、これらの科で診てもらえます。ただし、実績のある医者ではないと決断を間違えてしまうこともあるので注意が必要です。診断に納得できないようなら、セカンドオピニオンも検討してみましょう。もちろん、精神科も心療内科もたくさんあるので、複数の病院やクリニックを訪れることはできます。また、これらの病気は医師との信頼関係が重要となってくるものです。信頼している医師ではないと病気が改善しないこともあるので、いろいろな病院やクリニックでこれといったところが見つかるまで探してみるのもいいかもしれません。もちろん、病院やクリニックによって治療方針の違いがあったり、使う薬が違ったりすることもあります。患者自身はもちろんのこと、その家族なども納得できる病院やクリニックを選ぶことがポイントです。こうして、適応障害やうつ病を治療していくことになります。一つ厄介な点としては、適応障害とうつ病の両方を発症してしまうこともあるという点です。この場合、どちらがどちらなのか、違いが分かりにくいこともあります。